生トマトを大量消費!我が家の万能トマトソースレシピ

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生トマトの山

我が家ではたまに野菜を大量にもらえる機会があります。今回はトマトを頂いたので、これを使ってトマトソースを作りました。市販のものにはない本格的な味わいになりますし、一度作っておけばパスタやスープ、ソースへのアレンジもできるので重宝しますよ。

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材料

必要なものはたいして多くありませんし、特別なものはありません。…ですが、時間はかかります。2時間くらいを想定しておいて下さい(そのうちの半分は煮込み時間ですが)。

  • 生トマト…1.5kg
  • オリーブオイル…大さじ8
  • にんにくチューブ…1cm
  • 鶏ガラ顆粒出汁…小さじ1
  • 昆布顆粒出汁…小さじ1
  • 砂糖…2つまみ
  • 塩こしょう…少々
  • ハーブソルト…少々

仕上げに最低限度味を調えておくことで、使い勝手が良くなります。

基本的には煮込むだけなので料理のポイントもそんなにはありませんが、他の方のレシピとはオイルの量が違うかもしれませんね。

オリーブオイルはたくさん使う

分量通りの量を鍋に入れると、多いなと思われるかもしれません。ですが、経験的にこれくらいの方がおいしいトマトソースになります。

出来上がったトマトソースも油っぽくなったりはしませんので、安心して下さい。

作り方

では作って行きましょう。手順を書き出すと工程は多くありませんが、最初に書いた通り時間がかかります。

  1. 鍋へオリーブオイルとにんにくチューブを入れ、軽く火にかけて香りを立たせたら火を止める。
  2. トマトのヘタをとり、全てすりおろすして鍋へ入れる。
  3. 30分間、弱めの中火で煮る。
  4. 裏ごしする。
  5. 再び弱めの中火で20~30分間煮る。
  6. 鶏ガラ顆粒出汁、昆布顆粒出汁、砂糖、塩こしょう、ハーブソルトを入れて完成。

まず始めに鍋へオリーブオイルを入れて、にんにくの香りをうつします。

オリーブオイルが多いように感じるかもしれませんが、これくらい多い方がおいしいトマトソースになります。

鍋へオリーブオイルとにんにくを入れる
多めのオイル(21cmの鍋底いっぱい)とにんにく

オリーブオイルへ香りがうつったら、いったん火を止めてトマトをすりおろしていきます。ここでちょっとしたポイントです。

トマトは皮ごとすりおろす

トマトの皮は後で裏ごしする際に取り除けますので、皮ごとでOKです。むしろ先に皮を剥いてしまうと、潰れやすかったり滑りやすかったり作業がやりにくくなります。

あとトマトは皮ごとすりおろすので、ヘタは先に取っておきます。包丁の先で回すようにするとすぐに取れます。

30分煮込むと上の写真のように程よく果肉が崩れて来ます。この状態になったら、ざるで裏ごしをします。

一度に多く入れるとやりにくいので、最初は少なめに入れて調子をつかんで下さい。そして裏ごしする際は、

タネと皮になるまでしっかりとする

ということがポイントです。正直、このレシピで一番手間なのはこの工程です。裏ごしはそこそこの力が必要ですし、時間もかかります。

ですが、しっかりと裏ごしして果肉も濾すことで濃厚なソースになります。

裏ごし後のトマトはまるで海老のビスクみたいですね。ここまで来れば、あと一息です。さらに30分ほど煮込んでいきます。

裏ごし後よりももったり感が出て下の写真のように表面にある油の膜が黄色くなっていれば煮詰めは完了です。

使ったトマトの甘さや酸味によって出来上がりの味わいは変わりますが、甘いだけでなくそこそこ酸味がある方が味に立体感が出ていい感じですよ。

トマトソースの出来上がり
油が黄色くなったら完成

ここまで来たら、 鶏ガラ顆粒出汁、昆布顆粒出汁、砂糖、塩こしょう、ハーブソルトを入れて完成です。

完成したものはジッパー付きの袋に入れて冷凍保存しています。平たい状態で冷凍すれば折って部分的に使えますし、入れておく量を変えておくと料理に合わせて使い分けができます。

トマトソースの保存方法
平たくして冷凍保存がおすすめ

今回は1.5kgのトマトを使いましたが、570gしかできませんでした。ですが、手間をかけた甲斐がある仕上がりになっていますよ。

使い方はとしては、パスタのソース、スープのベースとして使うなどがありますが、クリームコロッケやオムライスのソースとしての使用がおすすめです。

トマトソースの活用方法

トマトソース:ケチャップ:中濃ソース=2:1:少々

これでお店で使われるようなトマトソースになりますので、ぜひ試してみて下さい。

あと、クリームコロッケのレシピも今後載せたいと思っていますのでご期待ください!!

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Posted by 管理人